…時々、晴れ雨。

グレーな私と子供たちを取り巻く日々を。

それを「酷い」と言う為に⑦

今回 一年も前の出来事を 今更ながら詳しく書いた理由は以前説明しましたが、私が 今 この状況を「苦しく辛い」と思っているのに、感じる事ができないからです。嫌な目にあって「うわ、辛っ!」とその場では感じるけど 少し経つとぼんやりと薄れる。そんな感…

それを「酷い」と言う為に⑥

答えとして 正しいか、間違っているかは別としてですが 私の親の反応や話した内容に特別な偏りはなかったと思います。自分の娘に対しての不満を聞かされたと言う状況を差し引いてもです。でも夫は酷く怒り、そして深く傷けられたそうです。「あんな奴らに」…

それを「酷い」と言う為に⑤

夫の話の進め方は「離婚」を前提としたものだったそうです。この日は2016年の11月3日だったのですが、長女が来春中学に上がるので手続きが必要になってくる、夫は それまでに離婚を決めなければと思っていたのです。子供は本当は自分が育てたいが、妻が離さ…

それを「酷い」と言う為に④

自分を否定されたら「悲しい」とか「悔しい」と私も今までは確かに強く感じていました。でも生活して行く内に、特に離婚の話をされてからは ずっと「何を言われても我慢しよう。傷ついて悲しむ位なら 心なんか捨てる。」と、自分にそう言い聞かせてきました…

それを「酷い」と言う為に③

そもそも私を発達障がいであるADHDだと言うのなら、片付けが苦手なのは「怠惰な性格」によるものではないのは分かっているはずじゃないのか?だから許されるとは、思っていない事も。夫は専門的な勉強をしているはずなのに、辛いのは何故でしょう…。 夫は「…

それを「酷い」と言う為に②

自分の考えや思いを「正しい」と信じる時、相手の言い分を聞く事は難しいと思います。ですが 夫は普段は冷静に対処する方なので この様に攻撃的だったのは、やはり心身共にどこか病んでいたのだと思います。だからと言って許される事ではないのでしょうが。…

それを「酷い」と言う為に①

この騒ぎに「悪人」はきっといません。それぞれの思いがぶつかっただけだ、そう考えた方が私はまだマシ。そう思っている位です。夫婦間の溝自体は もう数年前からありましたが、複雑に拗れた原因は夫が実父達に私の不出来を訴えた事でした。そして厄介なのは…

血は水よりも濃い。では愛情は?

昨晩 息子るーが小さな声で私に問いかけました。「お父さんはさ、おじいちゃん達が嫌いなのに どうしてお母さん達は結婚したの⁉️」なんて言おうか一瞬考えて答えました。「最初は みんな仲が良かったよ。だから結婚したんだよ。突然お父さんが嫌いだしちゃっ…

女の片方の手は「親」と繋っている②

前回の「介護を含む 家族に関わる問題の担い手は女性が多い」は、男性を悪者にしたくて書いた訳ではありません。お世話に関しては 女性の方が向いている事が多いですし、他所様の家庭内での問題について当事者が求めない以上 第三者の意見は不必要だと思いま…

女の片方の手は「親」と繋がっている①

20代、30代と経て 40代に入り強く意識し始めた事は幾つかありますが、その中でも大きな問題が「これからの親について」でした。「お母さんも歳とったよねぇ。」なんて軽口を姉妹でたたきながらも 母親の年齢を改めて聞くと「え!もうそんな歳だっけ?」なん…

男の視野ってそんなに広いか⁉️について

我が家でもお馴染み「痛快TVスカっとジャパン」子供達が毎週楽しみに見ています。元々は 前身の「内村とザワつく夜」と言う、投稿者が女性で男芸人さんが女装して イラつく状況をスカッとさせる「ガールズジョーク」を披露してくれる番組を私が好きだったか…

女の勘を鍛えるのも。

前回「親の忠告と言うものは正解率が高いだけで、答えにおいては正しい訳でもない。」と言う内容を書きました。大人や親になったからと言って 物事の解決策が分かるかと言えば そうでもなく、ただ もう単純に統計であったり 失敗や経験を経て、成長して行く…

親の忠告は確率の問題であって。

ここの所 父の葬儀にまつわる内容が続き、多少食傷気味かもしれません。でも父が突然亡くなり、自分にとって大変悲しいはずなのに 感情を抑え込んでしまい私の中で「父の死」が上滑りしている感覚があります。それは 今、私が抱えてる問題が大きく影響してい…

久々に私を妹にしてくれた夜道。

通夜の後、線香を絶やさない為に遺体に親族は付き添います。それは大体が喪主以外の親族(比較的若い)が担うらしい。実際は線香は長く持つもので交換は消えてしまった時だけだし、現在では 葬儀場にお願いして遺族が帰宅する場合もあります。数年前の祖母の時…

ツッコミ所満載の葬儀で父を送る。

通夜と葬式については、遺族として来て下さった方に失礼のないよう必死で務めました。ドラマでは 泣き崩れるお母さんや その遺族みたい姿を見かけるけど、実際はゆっくり悲しむ余裕も 時間も無いもんだなぁと言うのが正直な気持ちです。それでも近所に住む、…

父と私、別れの時間

父の葬儀は 準備もあったので1日空けた8月1、2日に行う事になりました。深夜に私は一旦家に帰り、朝 娘りーさんの弁当(夏休みだけど部活があった為)を無事作る事ができました。夫は「弁当なんかどうにでもなるから。」と言ってくれたけれど、母としての役目…

さよならお父さん

7月30日の夜、父が亡くなりました。それは もう本当に突然の事でした。その日の22時頃、私は子供たちと寝床にいました。末娘はすでに眠りについていましたが、上の二人は「何だか寝られない〜」なんて言って起きていた所でした。スマホに珍しく姉からの着信…

私も1人のサバイバー

前回引きこもりの子供に対し「サバイバー」と私は表現しましたが、本当は生きている人は皆、すべからず 今を生き抜いてきたサバイバーだと思っています。ですが私があえて彼等を「サバイバー」と言ったのは「苦しい中から何かを選択をして、捨てると決断しな…

サバイバーは二種類いる

暑いです。何しなくても汗がダラダラでますね〜。先日中学校の学年懇談会があり、その後ママ友とお茶をしました。三人のママ友には 皆さん、今年中学三年生のお子さんがいて 今回の三者懇談では希望する高校を視野に入れた話をしなければ…と仰しゃっていまし…

王様は裸に気付かない。Part②

私の知る小狡い子の親御さんの多くは 意外と気さくで 社交性もある方が多いです。そして「自分なりの考えをはっきり持っている」方が多いようです。常識があり、しつけに厳しい一面も持っています。なので納得さえして貰えれば きちんと自分の子供を叱るだろ…

王様は裸に気付かない Part①

以前 子供達周辺にいる「小狡い子」について書きましたが、相変わらず小狡いのは続いてる模様です。まぁ、直らないよね。簡単にはね。もし直るとするなら腹を立てた周囲に無視されてしまうなどの痛い目にあうとかがないと難しいだろうな。この方法が良いとは…

パプリカDE大失態

…ameです。(ヒロシ風に)昨日、やらかしてしまったとです。ごめんなさい、古いですかね(^^;;私はヒロシ結構好きですが。我が家は家庭菜園をしています。猫の額程の庭ですが、今まで色々な植物を育ててきました。オクラ、人参、二十日大根、カボチャ、スイカ、…

娘が「我が家のアイドル」をやめた

次女で 小学三年である しーちゃんは我が家のアイドルです。もっとも「アイドル」認定しているのは夫と私だけで、他のきょうだい達は全く思っておりませんが。うちは きょうだいで年齢がそう離れてはいませんが、上の子が段々と親離れして行く中で 下の子の…

時々、撤退。

数日前に家庭において、母である私が「サンドバックの如く感情を吐き出されるのがしんどい。」みたいな事を書きました。お母さんと言うのは 大体、どの時代でも 家庭の中ほぼ損な役回りを担っているものだと思います。それだけ子供に より近い存在なので反面…

「どうも〜」で済む距離感も大切

時折 私、思うんですがね。あれ、何だか思ってたのと違う的な人付き合いってありませんか?知り合った当初は「何だかこの人仲良くなれそう。」などの好意を相手に持っていたはずなのに、一緒にいると疲れてしまったり 微妙な違和感を感じてしまったり。それ…

母だって、感情のサンドバッカーなんて嫌だ。

今朝の事です。突然夫からキレられました。人の怒りスイッチって、何処にあるのか分かりませんよ…。例えそれがアジのフライの三切れに潜んでいたとしても。怒りは突如現れました。昨夜の夕食に作ったアジのフライ三切れを朝食に出してはとの夫からの提案に「…

LOST LOSTの関係の勝者は、誰?

はふぅ〜。梅雨の晴れ間は暑いですね。梅雨時は昔から苦手でした。 湿度が高くなると体調だけでなく、何となく思考も鈍くなり ネガテイブになってしまう傾向にあって。大人になってからは 周囲に「この時期は苦手なのでイライラしていたらごめんね。」と宣言…

群れの呪いは いつか解け。

先週の土曜日に子供たちの通う小学校の運動会がありました。6月ともなると日差しがきつく演者も、観覧者も大変辛いものがあります。特にきょうだいが幼い場合は 熱中症も気になる所。そのせいか、ビニールシートを止めテントやターフを立てる保護者が随分増…

それは君の力。

中学校の中間テストの順位表を長女りーさんが持ってきました。先月、入学すぐに行われた学力診断テストの順位が知らされたのですが(本校の学年のみです)りーさんは思いの外、良く出来たようで自信へと繋がったようです。 ただし この結果は成績には加味され…

はずみから出た腹の声

昨夜の事です。娘しーちゃんは珍しく放課後クラブに行きました。放課後クラブと言うのは、私の住む地域が子供達が安全に放課後を過ごせるようにと運営している活動です。場所も学校の一部スペースを借りているので、例えば家の離れた友達と申し合わせれば下…