夫の実家訪問から、片付けを急ピッチで進めています。
もちろん、以前からやっていますが
今回は 一番大変な 使用していない、物置部屋などです。
そうしていても、当たり前ですが
生活は続く。
子供たちのクラブの付き添いに、
家事、洗濯の山。
子供たちの学校の支度など。
中々 進まないのが現状です。
子供部屋も大変な事になっているので、
子供たちにも「お祖父ちゃん、お祖母ちゃんが来るから 片付けを
しようね。お母さん苦手だから 手伝ってね❗️」
と 頼みました。
片付けは苦手ですが
二階も時々掃除し、不要の物は捨てています。
でも、子供たち… 何やら持ち込むん
ですよね。
図工作品にとどまらず 折り紙、手紙、種❗️など 増えるんですよね😭
プリント類は その場で破棄するようにしていますが。
今回は子供たちも、多少協力してくれました。
でも、まだまだ。
何かと ひっつけば喧嘩ばかりの
子供達ですが、
普段から 「お母さん、いつも頑張っ
てるよね。」と言ってくれる優しい子たちです。
りーさんは、すぐに何があったかを察して
「お父さんが お祖父ちゃんに言ったんでしょう。ソフトボール大会の日
にだね❓」と小声で聞いてきました。
私は 片付けが出来ていないって事を
話したらしいよと 言いました。
暴言、侮辱の数々を言えるわけないです。
不安そうな娘に「何があっても、お母さんが守るよ」と ギュッと
抱きしめました。
そして、息子のるーにも同じ事を伝えて 抱きしめた所、不思議そうに。
「何から❓ 何から守るの?」と。
私は言葉に詰まってしまいました。
…そうです。そうなんですよね。
両親は 自分を、他の何かから守ってくれる人のはずなんですよね。
息子にとって、信頼出来る味方な
訳です。
でも、私は 離婚や 夫から 守りたいと思っている。
夫を敵と認識している。
いくら小学生とは言え、不穏な空気を感じない訳はないですよね。
私も 無意識に言葉の暴力を あの子たちに使っているんだな。
と感じました。
いけないな…。
口に、言葉にしないと 辛くて。