…時々、晴れ雨。

グレーな私と子供たちを取り巻く日々を。

さびれたスナックのママ失格

以前読んだ、西原理恵子さんの本の中にこんな例え話がありました。


さえないスナックを500万かけて

改装した人がいるとする。

でも  残念ながら、その後振るわず 借金は増えて行くばかり。

でも経営者は お店を閉めようとしない。

「500万かけて改装したんだから!」と言う思いがあるから 踏ん切りが付かないのである。


結果、その改修費を更に上全る借金を背負って お店を潰してしまう。と。

ダメな経営者は  かけたお金にこだわって、痛い決断すべき所を見誤っちゃうんだよね。 

みたいな話でした。


私も読んで「 あー そりゃ  だめな典型的な経営者だわ。」

と 思いましたが 笑えなかったです。

自分もそうしそうだから。


と言うより、殆どの人って こう言う選択しそうだから。

「本当にダメになったら考える。」


本当にダメになったら 手遅れなんですけどね!

でも そうならないと動けない。

あれ⁉️私も 同じ事言ってるわ…

「頑張れるとこまで頑張るつもり。」

その 頑張れるとこの終わりってどこなのか⁉️


西原さんの言いたい事は

人間 今までの損得とか 、楽しかった事を含む全てを手離してでも

決断をしていかねばならない時があるよって事なんだろうと。


分かってるのは  

その下した判断が正しかったのか、間違いだったのかを背負う覚悟が 

まだ 私には出来ないってのだけ。

だから 選べない。決める事が出来ない。


人って、いい思い出だけでなく 

案外  悪い思い出も捨てる事って出来ないんだよなぁ。


さびれたスナックの経営にも、私

向かないみたいだ😅