…時々、晴れ雨。

グレーな私と子供たちを取り巻く日々を。

思い出と物を捨てています。

怒涛の片付けは、私の物にまで及んでいます。

個人の部屋を持たない私は 普段使いの荷物(カバンや本などを)一階の押入れ4分の1に。

結婚前からの荷物を二階の押入れにしまっています。

正直に言うと、普段使いの押入れの中(以後プライベートゾーンと書きます)は、全く整理されていません。

読みかけの本、家計簿、鞄、化粧品などなどを入れていて「 とにかく私の物!」がある場所なのです。時々不用品を整理はしていますけどね。


以前夫は、ここを開けて子供たちに

「お前達、こんな風になりたいのか?人としてお終いだぞ!」と言っていました。

私は親であり、家族と生活をしている訳です。 片付けが苦手と言ってもリビングなどの共有スペースは片付けし、ほぼ毎日掃除しています。

私物を置いてあるプライベートゾーンは あくまで自分の場所で、襖を閉めれば見えなくする事もできます。

きちんとした方は 「例えプライベートゾーンも 整理整頓すべきだ」と仰るのだと思いますが…

確かに。確かにそうなのですが、プライベートゾーンは好きにさせて〜と言うのが本音ですね。

更に言えば「片付け」を名目に私の物を、私以外の人に勝手に見たり触られたり 動かしたりされたくない。と思うのは当然ではないでしょうか。ここには手帳や手紙など思い出の品や、貴重品を含め私の人としての文字どおりプライベートゾーンなのです。心に踏み込まれて安心出来るわけがないですよ。


先日、子供部屋を掃除していた時に

夫から「二階の押入れをameに使わせる気はないから。」と言われました。

断捨離が流行っている昨今。女性の荷物量がどれ位が適量なのかは知りませんが、私も40数年生きてきたのでそれ相当の荷物があります。

ですが暗に「あなたには、そんなに必要ないよね。」と言われているわけです。実際に言われた事もありますけどね。


不要だから捨てるのとは違います。

「私」の場所がないと言うからです。半分はやけくそで思い出と共にガンガン捨てています。

今日は45リットルのゴミ袋三個分の思い出にさようならしました。