…時々、晴れ雨。

グレーな私と子供たちを取り巻く日々を。

ママ友達に「ゴレンジャー」的な要素を見た時の素朴な疑問

昨年に起きた大きな出来事を今更ながら振り返ってみました。
今の状況は、それから繋がる話なので どうしても必要だった訳ですが 
いや〜〜 結構しんどいものですね。
(−_−;) 
しかも これで終わらなとは。
ますます拗れが酷くなり、私の苦しみが更に増すって言うね!!
何なんだと思いますよ。
なので 一旦 少しお休みしてママ友達に抱いた私の素朴な疑問について書きたいと思います。

昨日は小学校の参観日でした。
三、四時限目が参観に当てられたので 放課の間は廊下で、友達のママとお喋りしていました。
すると、子供と同じ学年のママ二人に肩を叩かれました。
「ameちゃん元気〜?なんか会うの、久しぶりじゃない?」
と 声をかけたのはユキママさん。
いつも4〜5人で固まっているママ友の中でボス的な存在のお方です。
彼女話は面白いんだけど、 悪口がすごくちょっと面倒なんですよね。
ですから私としては、 一派と若干距離感を保ったお付き合いを心がけています。

「私は 道でたま〜に会うよね?まぁ お互い話してる余裕ないんだけどね
〜。」
こう話すのはノリコママ。優しくて誰とでも仲良くなれるタイプのママさん。 
ユキママの一派に所属していますが
家も近いので 個人的にも仲良くしています。

私は「ね〜〜!意外と会わないもんだね、夏休みだったからかな。私もバタバタして結構忙しいかったかも
〜」と にこやかに答えました。

ふと見ると、ユキちゃんが真新しい小振りのショルダーバッグを掛けているのが目に入りました。
「あ、可愛いじゃーん。便利そうだね。」
と私はそれを褒めました。
「ここが財布になってて、後スマホと鍵が入れられるんだよね。こう言うのずっと探しててさぁ。」
実際とても使いやすそうでした。バッグの色も黒で、いつも服装がキリッと辛めのコーディネートが多い そのママに良く似合っていたのです。

「あー、ユキちゃんぽい!似合う似合う。」素直に褒めていると
「じゃ〜ん。私もお揃いなんだよ!
」とノリコちゃんも色違いのショルダーバッグを見せてくれました。
彼女のはパステルピンク。
また、それも優しい雰囲気の彼女にはピッタリでした。
まぁ 察するに買い物に行ってお揃いで買った…と言う事よね。
わざわざ聞くまでもないので、そこら辺はスルーです。

いいじゃーん、可愛いじゃーん。と皆ではしゃいでいるとユキちゃんが
「真似していいぞ♡」
と、言ってくれました。
確かに便利そうだし、素敵だけれど もう知り合いが使っているのに、後から買う方はわざわざ同じ物なんて使いにくいものですよ。

なんせ同じ生活圏内に住んでいるから行事や行動範囲が似ています。
そうすると 只でさえ物や服装など相手とカブりやすいのです。(子供でもありますけど)
やっぱり その場はちょっと気まずさが漂いますからね。
正直避けたい気持ちがありますね。

どうしても必要だとか、気にいった場合は
「すごく良いから同じのにしちゃった!」とか「これ真似していいかな?」みたいな一言はありかもです
。気まずくならない為の根回しって言うものでしょうか。

上記の内容が頭の中で一瞬過ぎりった後「えー、じゃあ私はピンクがいい☆」と私は笑顔で切り返しました。
パステルピンクは汚れるから私は無いな〜と心で思いながら。

するとそこへ、わいわいと他のメンバーママがやって来て合流しました。
「!」Σ(・□・;)そして(…え〜。
メンバーの皆さん、色違いのお揃いのショルダーバッグかけていらっしゃる。

何これ。メンバー絶対所持アイテムなの?
センスが一緒って事かしら…
もしくは 絆、とか?
いやいや。だだ単に皆んなで買い物に行ったらバッグを見つけて「あー これ、いいね〜。」ってなって、一人が買うと決めたら
私も、私もってなったんだと思うのです。
それとも後から「私も可愛いから買っちゃった!色違いで。」と後出しジャンケン的なお揃いにしたのかもしれません。
小学生の女子がお揃いの文房具を持ちたがるのと同じ原理です。
仲間アピールの一種です。
後、大人な場合は その場のノリ。

それよりも私が気になったのは、
仲良しでお揃いは置いておいてですね。
皆んな「色違い」と言う点です。
皆さん「カブらない」様に心がけていらっしゃる。

メンバーは普段5人程で 色目は 黒、パステルピンク、パステルブルー、ゴールド、イエローだったのですが
、私の素朴な疑問として ちゃんと気に入りの物だったのかしら。って事です。

ユキちゃんには黒のバッグがピッタリと思ったのは普段の彼女の服装に黒色が多い事やキャラを知っていたからです。
彼女は 似合う、似合わないとは関係なく 少なくとも自分からパステル系は好まないし、選ばないでしょう。
反対を言えばノリコちゃんも 小物や服でゴールドと、イエロー使いを今まで見た事がない。イメージも違います。
つまり自分にとって自分が持つイメージや 仲間内でのキャラを把握しているのでは、と思ったのです。
バッグ自体もとても良いし、多分どの色目を誰が持っても素敵なのを前提として考えてです。
他の三名の方と私は 知り合い程度の関係なので 性格や好みなどなど あまり知りません。
そうなってくると、このグループ内の力関係も絡んで来るのかな〜?
などと勘繰ってしまいます。

本当は黒色にしようと思っていたら先に「黒と言えばユキちゃんでしょ〜。」と周囲に言われたら、そうせざるを得ないですし。
別に同じゴールドのバッグを持った人が二人いてもいいですしね。
人や自分の持つイメージを大事にしてバッグ選んだとしたら 面倒だね。大変ですなぁと思った訳です。

バッグの話はユキちゃん、ノリコちゃんの所でもちろん切り上げました。余分な話は災いの元になりますからね(-。-;
メンバーも揃ったようですし、私と最初にお喋りしていたママは その場から離れ、参観の為教室に入りました。

娘の授業を見ながら
「あぁ、やっぱりあの派閥には入るまい。」
そう新たに思いました。
それから「あのショルダーバッグ持って今日行こうね!」
なんて約束を五人でわざわざしたんだろうか??と今度は考え始めてしまって、国語の授業が ちっとも頭に入りませんでした。