…時々、晴れ雨。

グレーな私と子供たちを取り巻く日々を。

行事は子供の普段の様子を見られるのか?

秋は行事が目白押しです。

特に今週は小学校の参観に続き、中学校の体育祭もあります。

親としては何かと忙しい時期ですが

今春に娘が中学生になった我が家は

初めて迎える体育祭です。

どんなものなのか 是非見てみたいものです。


私はどちらかと言うと、子供の教育に それ程熱心な方ではありません。

子供達が通っていた幼稚園では 月1の体育の時間に わざわざ出向いて行き

運動する我が子を塀越しに応援するママが多数いらっしゃいました。

徒歩で登園していたので 出待ちのママさん方を見掛けると

「うわ〜熱心だなぁ。」と思っていました。


体育が苦手なお子さんで、ママが応援したらヤル気を出してくれるかも❗️

など切実な方も中にはいらっしゃるでしょうけど、殆どの親御さんはグループ単体で騒ぎながら見学していたので 専ら「社交の場」と言った方が正しいかもしれません。


私も誘われてごくたま〜〜に終わり頃に顔を出す、位の事はしました。

子供には「ずっと見てたよー」なアピールをして。

そして

「 何で○○ちゃんのお母さんみたいに 体育とか毎回見に来ないの〜?」などと子供に聞かれると

「お母さん、そんなキャラじゃないんで。」とキャラのせいにしました

…どんなキャラクター設定なのか。

だけど、それで子供も納得していたので やっぱりママ達のサークル的な

要素をどこかで分かっているんでしょうね。


私としても行事は好きです。

面倒だけれど行けばテンション上がります〜( ̄▽ ̄)

…で、帰ってきてドッと疲れる。

久々に会うお友達ママさんとの近況報告や、情報交換。

子供が 普段お邪魔しているお宅のママさんに お礼を伝えたりと、この場に居ないと出来ない事が結構ありますからね。


行事の本来の目的は「子供の学校での様子を見る」だと思いますが、親のいる場はやはり「晴れの日」なのです。

ちょっとよそ行きな良い子を演じていたり、見に来た親にわざと悪ぶった態度を取っている男子もいて可愛いのですが(^_^;)


子供達にとっても特別な日なので 正直、普段の子供やクラスの様子は見られないと思っています。 

もし 我が子がイジメられてるかも?

つまづいているかも?

と、心配されている保護者の方は 是非 何でもない日に校内を見学すると良いかと思います。

普段のクラスの雰囲気や 授業中の子供の様子や  周囲のお友達とのやり取り、放課の過ごし方なども見る事が出来ますから。

(見つからない様にですよ!)


セキュリティーの問題などの点で 生徒以外を立ち入らせない学校もあると思いますが、

最近では平日保護者が校内を見学出来るような学校も随分多くなりました。(身分を書くなど手続きは必要ですが) 

我が家の子供達の学校でも、単身赴任中のお父さんが見学しに来たりするのをお見かけします。

忘れ物を届けに来たり、PTAなどの活動をしている方も校内で見かけるので 思っているよりは敷居は低くなっているのではないでしょうかね。


いやいや仕事しているので無理〜

平日なんて、逆に目立っちゃうし〜

と、仰る方もいるとは思いますが

「学校でどうも 子供がトラブルを抱えているのでは??」と不安ならば

一度こっそり見てみるのもあり、と言う事です。

(先生に事情を聞いても、放課に教室不在だと中々気付けない場合もありますので。)


「友達ママさんにも久々に会えるっかな〜♪」

なんて楽しみにしている私が言うのも何ですが、皆んな一緒の行事や参観なんかより よっぽど役に立つ、と

思っています。


低学年で ちょっとしたイジメやからかいで困っている場合は 敢えて親の姿を見せるのも「手」です。

余程の悪たれじゃなければ抑制力にもなります。

ただ高学年になると逆に働き、イジメを隠す為トイレでするなど密室性が高まるかもしれないので注意ですが。


それでも「大人」がいるよ!

ちゃんと君らを見てるからね〜!

と 目を光らせている事を子供たちにアピールするのは大事だなぁと思います。


ちなみに私は息子るーのADHDの特性が目立ち始めた時には よく学校に

行っていましたよ。

うちの場合は息子に「お母さんは見てるでェ〜〜」とピリッとさせる為に(*´∀`*)


…と それはさておき。

「晴れの場」としての参観は参加してなんぼ!なわけです。

しーちゃんは この日頑張って手を挙げ、「余りあるわり算」を見事正解しました❗️

「おぉ〜!」と言う声を浴び 誇らしげに席に着く娘。


しかし、その後やたらと後ろにいる私目掛けウィンクしたり、ポーズを取ったりとふざけまくりました。

前を向きなさいと身振りで応戦。

そして 授業に飽きてきたのかしばらくすると座っている椅子の後方脚二点のみで ギコギコとバランスを取り始めました。(この説明で分かるかしら…)

三年生ですよ?女子ですよ?参観中ですよ?

なぜ…たくさんの保護者の存在を忘れられるのか?娘よ…!

窓際の席に座っている娘の側に 私は即座に行き「それ、ダメっ!」と鬼の形相で言いましたとも。


続いて 息子のるーの授業は社会科でした。

「特産物について」をグループ形式で話し合い答えて行くと言う授業を行なっています。

るーは 社会が割と得意なので 生き生きと楽しそうです。

遠くから 軽く手を振り微笑ましく見ていると

「えー、最近の漁業では 獲り過ぎた為に魚の数が減ってきているので 増やす為の対策として…」

と、先生の説明が終わらない内に 

息子が元気良く「養殖でしょ〜!」と答えてしまいました。


あ、あちゃー。

先生は「話す前に るー君に言われてしまった〜。よく知っていたね、そう養殖です。」

と仰しゃってくれたけれど、この場合は 先生の説明を聞く場面だったはずです。


良く知っていたね!と その点を褒めるべき?いやいや。もう彼も五年生、少なくとも挙手して答えるべきだったよ…。

母の葛藤はまだまだ続くのでした。


結論:我が家の子供達は参観も、行事でも態度や様子が普段と変わらない事が判明。

ただテンションだけが異常に上がる。


今頃分かった真実。行事参加、一体何年目だ私。