…時々、晴れ雨。

グレーな私と子供たちを取り巻く日々を。

行事で思う、親のアレコレ。

今年で小学校を卒業する、六年生の息子は行事の慌ただしく行事ラッシュが続いております。


若干感傷的な私とは裏腹に、息子は後残り少ない日々をダラ〜リと過ごしております

(^◇^;)

それより卒業後に行く遊びの計画に夢中な様子です。

ちょ、ちょっと?卒業するんだよ?

もっと小学校生活を惜みなよ!


先日は参観日でした。

息子にとっては小学校最後の参観、四年生の次女は「二分の一成人式」と言う事で どちらにとっても、少し特別な参観でした。

三人の子を育てて思うのが こう行った参観を含む行事を盛り上げるのが得意な先生と、そうでない先生は正直いるなと言う事です。

親の勝手な感想であります。


幼稚園時代は 行事の内容について園側でしっかり決まっていたので気付きませんでしたが、小学校って 担任の先生の采配いかんによって 行事の印象が大きく違ってくるもんだな〜と感じる事が度々ありました。


担任の先生の企画力⁉️で「ぐん!」と親に伝わりやすくなるかと言いますか…、記憶に残りやすい。


内容や趣旨を大まかに提示しておいて、意見を出し合わせて進めて行く先生は、子供たちだけでは 上手く出来ない要所でだけ助言をするようです。

この類の先生方はご本人も楽しんでいて、生徒の気持ちを乗せるのがお上手なんですね。

観せるためというよりも、やってる本人たちが楽しいから親にも伝わりやすいんじゃないでしょうか。


それとは反対に、生徒にほぼ丸投げ?状態でお任せしてしまう先生も見受けられます。

行事開催日が迫ってきているのに

「何をやるか良く分からない、全然決まらない、進まない。」

と子供が内容や役割を把握していない発言をしている場合は この傾向が

強いですね。


生徒の成長を見て貰う事を念頭に置いて、生徒主導にさせているのかもしれませんが…

実際は、内容に限らず 段取りから進行(もちろん司会は生徒)まで取っ散らかった印象を受けがちです。

(~_~;)

保護者を目前にして緊張するのは当たり前な上に、

グループの出番を間違える、

発表なのに子供通しで小声で押し問答していて ちっとも先に進まない。

用意したボードや道具が壊れるなど

…トラブルが多少なりとも起こる訳です。


保護者は頑張っている子供たちをハラハラしながら見守っているんですけど、

決まって そんな時、なぜか先生は隅で傍観しているだけなんですよね〜。(^^;;

(よく言えば見守っている、のか?)

どちらかと言うより、客観的視点とは違っていて、保護者同様に参観してる節すらありました。


で、最後の挨拶で

「何とかギリギリ間に合いました。

ちょっとグダグタな所はあったんですけど、子供たち今日まで頑張ったんです〜❗️」

みたいなお話を笑いながらされています。

これ、本当に何回かの行事で別の先生が同様な事をおっしゃっていました。


不思議だなって思います。

上記みたいな、生徒主導の時に 先生の存在を感じない事が多いからです。

反対に上手く行っているクラスでは 催しの中に、側で見ているだけの先生が手をかけた感じが確実に分かるのです。


決まった時間の中での作業ではあるので、どうしても練り切れない状態で当日を迎える場合もあるとは思うんです。

高学年にもなれば 行事を「面倒」と

捉える子もいるでしょうから

先生が押さえる所をきっちり押さえてあげないと 

「はい。自分たちで考えて!自由に企画してみて!」

と振られても 子供たちは戸惑うんじゃないかな〜と思いました。

アレンジは任すね、くらいでいいかな、と。

0から作るのは大人でも難しいですもんね。

要は 

子供たちが何を思って、何を伝えたくて 、どの方法なら伝わるのか考えたのかを

親たちは見たいのです。


だから それが ちゃんと分かれば行事に駄目もないんですよね。


もちろん担任の先生の能力不足❗️などと私は言うつもりもないし。

だって自分でも30人前後の子供たちを上手に仕切れるのか?と言ったら、すごく難しい。

先生は大変だとも思います。


また、こんな率直な感想も当たり前ですが、保護者同士でしかしないようにしています。

頑張って実行した子供に対して失礼ですもんね。


息子が通う中学には 行事はあれどあまり親が見に行く機会は少なくなります。

やっぱり寂しいですね。